こんにちは!
整骨院サクセスコーチの太田です^^
今回のテーマはコレです!
「症状別ページ」で必要なのはネットもリアルも両方だ!
最近、いろんなところで、「症状別ページの必要性」
については一度や二度は聞いたことがあると思います。
ただ、よく言われているのはネットの話。
リアルの場面でも
「症状別チラシ」が有効というか必要なのでは?
・・・今回はそんなお話です。
「症状別ページ」の有効性について
症状別ページの有効性やメリットについては
詳しくは以下のサイトで復習してみてください!
・「症状別ページ」をつくることでの整骨院側・患者さんのお互いのメリットとは?
・整骨院PPC広告は「症状別ページ」がないとお金をドブに捨てるようなもの
症状別ちらしの
有効性を簡単に要約すると・・・
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患者さんは忙しい。
じっくりチラシなんて見てくれない。
だからピンポイントの情報を提供しましょう!
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というものです!
患者さんも自分が関心があることしか
興味をしめしてくれません。
実は、超古典的な手法なのです!
まずはこの写真をご覧ください、、、
旅行会社の前によくあるパンフレットです!
沖縄旅行に行きたい人は沖縄のパンフレットを見ます。
北海道に行きたい人は北海道ですよね!
・・・当り前ですよね。
「旅行先別パンフレット」です。
旅行だったら当り前すぎですよね(^o^)
治療院の患者さんだって同じではないでしょうか?
腰痛の人
骨盤矯正をやってほしい人
鍼治療を望んでいる人
・・・欲しい情報は人それぞれです。
それもまた、患者さんにためになりそうじゃないですか!?
そこで、症状別チラシ・メニュー別チラシのご提案です!
例えば
骨盤矯正のチラシ
腰痛のチラシ
鍼治療のチラシ・・・
例えば・・・治療院の前に
上記のようなパンフレット台を置きます。
骨盤矯正をやってほしいと考えている方は
骨盤矯正のチラシを取ります。
中には複数取る方もいるはずです。
患者さんもピンポイントで情報を得ることができますので
治療院側と患者さんの両方が「Win-Win」ですよね!
書くことができるメリットもあります!
まとめますと・・・
誰でも、できる限り手っ取り早い情報がほしいと思っています。
だから、「症状別・メニュー別チラシ」を用意してあげる。
・・・そうすることで
患者さんは「ここは自分が求めている治療院だ!」
となる確率が上がるのではないでしょうか?
同じでも全然OKだと思います!
今日のコーチングクエスチョン
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先生の院で「症状別チラシ」をつくることで
どんなメリットがあると思いますか?
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ぜひ、チャレンジしてみてください(^_^)/
変えるのは「方法」ではなく「視点」