患者さんにセルフケアを伝えるときの治療家の大切な視点

こんにちは!
整骨院サクセスコーチの太田です^^

今回のテーマはコレです!

患者さんにセルフケアを
伝えるときの治療家の大切な視点

 

今回は文章でお伝えするのが難しかったので
詳細は動画でお伝えしています!

 

 

いま、これを読んでいる先生は
患者さんに自宅でのセルフケアとかをお伝えしていますか?

 

お風呂上りにストレッチしてください。
なるべく、この姿勢はやめてください。
普段歩く時にここに意識してください などなど

 

伝えている。
伝えていない。

 

もちろん
どちらかが正解ということではないです。

 

でも、もしも・・・

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治療のときは一生懸命治療は行う。
でも、根本治療のためには患者さんにも
協力してもらわないといけないんだ。

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・・・こんなふうにお考えの先生には
ぜひ、知っておいてほしい視点があります。

 

この視点はコーチングでも
とても大切にしている考え方です。

 

この視点を知ることで
今後、患者さんにセルフケアをお伝えする
伝え方などが劇的に変化するはずです!

>>【知らないと危険!】整骨院問診のコツ (事実と解釈を聴き分ける)

>>整骨院問診・説明のコツ★患者さんへの上から目線はやっぱり嫌われる!?

 

今日のコーチングクエスチョンです。

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今回の視点で考えたとき。
先生のセルフケア
間違った表現はないですか?

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ぜひ、この機会に一度チェックしてみてください(^_^)/

 

変えるのは「方法」ではなく「視点」

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