こんにちは！
整骨院サクセスコーチの太田です＾＾
今回のテーマはこれです！
整骨院で高額自費メニューが売れる治療家と
一生売れない治療家の決定的な違い
高額な自費メニューが売れる治療家と
売れない治療家の決定的な違いって何でしょうか！
先生は何だと思いますか？
・
・
・
治療技術の差？
治療院の坪数の差？
高額な医療機器や設備力の差？
確かにそれらも要因にはなっていますが、
決定的な違いにはなっていません。
では、正解を発表します！
正解は・・・
「マインドの違い」です！
「マインドの違い」って、あいまいなこと言いやがって！
マインドの違いって確かにあいまいな表現ですね。
でも、今回はそのことに終止符を打ちます(笑)
僕自身もこれまではあいまいでした。
でも、その答えが先生方の発する言葉に集約されていたのです。
それはこんな言葉です。
「自分には治療技術がまだ足りていない」
「うちの患者さんは年金生活の高齢者が多いから」
「このあたりは庶民的な街だから」
「ついつい患者さんにサービスし過ぎてしまう」
「つい流れで無料でやってしまうんだよ～」
・・・このようなセリフです。
高額メニューが売れる治療家と売れない治療家の違いは
これらの言葉の中に集約されていたのです！
・・・ズバリ言ってしまいますね！
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売ることに罪悪感を感じて
サポートをめんどくさがる
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・・・こんな滑稽なことになっているのです！
このことに気づけただけでも
高額メニューが売れるようになるのは簡単ですね！
だって、順序を反対にするだけ。
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サポートを徹底する
↓↓↓
納得がいく価格を設定する
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シンプル過ぎてごめんなさい<(_ _)>
いま、ご自身がサービスし過ぎているなと思うことを
デフォルト（標準）だと考えたときに・・・
サービスし過ぎていると思っていることとは？
・テーピングとか鍼
・何かの医療機器
・患者さんへのアドバイス などなど
何かサービスし過ぎている
めんどくさいと思ってしまっていることです。
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売ることに罪悪感を感じて
サポートをめんどくさがる
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・・・まずはこのことでおかしいと気づく。
きっと、それだけでも大きな一歩になるはずです！
＞＞【悪用厳禁】整骨院で今すぐ活用できる「行動心理学のテクニック26選」
＞＞こんなにもあった！整骨院自費メニューや物販商品を売る16個の方法
今日のコーチングクエスチョン
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サポートし過ぎていると思うことを
まずは書き出してみてください。
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そのことを行い納得がいく金額はいくらですか？
ぜひ、まずは想像してみてください。
変えるのは「方法」ではなく「視点」
