こんにちは、太田です＾＾
今回のテーマはこれです！
気づいたときには遅すぎる！
「良い患者さんに限って急に来なくなる理由」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
→動画でも解説しています！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
突然ですが質問です！
先生にとって、
良い患者さんとはどんな患者さんですか？
・・・
・・・
・たくさん紹介患者さんを連れてきてくれる
・高単価の施術をよく受けていただける
・来院されるだけで雰囲気が明るくなる
などなど
特徴はそれぞれですよね！
でも、実は共通して言えることがあるんです！
それは・・・
・・・
良い患者さんに限って
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
音を立てずに去っていく
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
という共通点です！
先生はこんな経験はございませんか？
「良い患者さんだと思っていた患者さんが
いつの間にか来られなくなったなあ・・・」
・・・というご経験です！
・・・たぶん、ありますよね？
僕もこれまでの営業職の経験を振り返ると・・・
良いお客様の共通点。。。
それは、不平・不満を言わない。
それに、なかなか本音も言わない人が多い。
ここで
「僕が今日一番何が言いたいのか？」
良い患者さんだからこそ
★★★★★★★★★★★
安心していませんか？
★★★★★★★★★★★
ということです！
患者さんは平等に大切にしてください。
でも、良い患者さんはもっと大切にしてください！
あらゆる商売でも言えることだと思います。
例えば・・・
連休中に有名ホテルに予約をいれるとします。
すると「連休でお部屋は満室です。」と言われます。
実は・・・
上得意さまのために部屋を確保しているんですよ。
腹が立ちますけど当然と言えば当然ですよね！
先生の院では良い患者さんのために
どんな「特別な取り組み」をされていますか？
えこひいき「バンザイ！」です(^_^)/
良い患者さんに限って
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
音を立てずに去っていく
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ものです！
「何も言ってくれません」
だからこそ、「安心したら終わり！」
・・・そこを肝に銘じなければいけません。
＞＞【いま暇なのか？】整骨院が暇な時間帯を有効に使うために絶対に覚えておきたいこと
▼この記事が良いと思ったら
（共有）クリック！ありがとうございます(^_^)/
