こんにちは!
整骨院サクセスコーチの太田です^^
今回のテーマはこれです!
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整骨院で患者様の声が集められない「4つのメンタルブロック解消法」
患者さんの声が集められない【動画解説】
・患者さんの声を集める3つの目的で
患者さんの声を集める目的はなんとなくわかった!
でも・・・
まだその行動に踏み出せないという先生へ
今回は4つのメンタルブロックについてお伝えをしていきます。
患者さんの声を集めなければ経営者失格!?
整骨院の売上を上げたければ、
患者さんの声は絶対に集めろ!
・・・僕は決して、あなたの逃げ道を塞いで
言い訳ができない状況にしてやろう。
という意図があるわけではありません!
もしも、患者さんの声が思うように集めることができない。
少しだけ視点を変えてみようかな・・・
というような感じで見ていただきたいと思います。
患者さんの声集めるときの「4つのメンタルブロック」とは?
患者さんの声がなかなか集められない人には
4つのメンタルブロックをもっています。
どれか、当てはまるものがあるのではないでしょうか?
② うちに来ている患者さんはなかなか書いてくれない
③ クレームが怖い
④ 患者さんに書かせるのが申し訳ない
ひとつずつ解説をしていきます。
① めんどくさい
こういう先生はこれを読んでいないはずですね(^o^)
(これを言っちゃあおしまいなので)
・
・
・
ですので、次に行きますっ!
② うちの患者さんはなかなか書いてくれない
これまで、いろんな先生方から
こういうセリフをいっぱい聞いてきました。
「うちの患者さんはせっかちな人が多いから」
「ビジネスマンが多いから難しいよ~」
こんなセリフが聞こえてきそうです!
このセリフをいう先生には2つの共通点がございます!
2.環境が整っていない
まずはきっちりと書いていただく用紙を用意して、
例文などもきっちりと書きスペースなど
できるだけ患者さんが書きやすい環境を整えます。
その上で勝手な思い込みを捨てて、
笑顔で患者さんにお願いをしてみる。
・・・であれば必ず書いてもらえます!
患者さんとの信頼関係は既に築けていますよ。
そこにも気づいてくださいね。
③ クレームが怖い
僕がサンプルで作成した用紙を
見ていただくとわかります。
「何とお願いするか?」だけです!
「何かお気づきのことはありませんか?」
と聞かれるといくら満足したとしても
必死で悪いところ探してくれます。
「患者様の声が何よりも励みになります!」
この一言を添えることでまず、
クレームを書かれることほぼないはずです。
④ 患者さんに書かせるのが申し訳ない
なぜ、申し訳ない気持ちがでてくると思いますか?
・
・
・
それは自分だけが得をすると思わっているからです!
前回の目的でも一部、書きましたが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
患者さの喜びの声をいただく→先生とスタッフのモチベーションアップ
→患者さにより喜んでもらおう!→患者さんにも還元→満足度アップ
→喜びの声をいただく→・・・・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このように「喜びの循環」がうまれ、
結果、患者さんも得をすることになります!
まとめ
患者さんの声が集められない治療家の
4つのメンタルブロックについてお伝えをしてきました。
いかがだったでしょうか?
いずれにしても患者さんの声が集められないというのは
ひと言でいうと「思い込み」になるのかもしれません。
ぜひ、患者さんの声集めにチャレンジしてください!
ぜひ、活用してくださいね!
今日の★コーチングクエスチョン★です
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
この患者さんは快く書いてくれそうだ。
その方を3人ピックアップしてください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ぜひ、やってみてください!
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