「患者さんの痛みを追いかけるな!」
患者さんは来院してきたときに
「先生、肩が痛いです、、、」
「先生、腰が痛いです、、、」
などと躊躇なく、訴えかけてきますよね?
「あ、肩ですね!」
「あ、腰ですね!」
・・・あなたはすぐに痛みの部位を治療していませんか?
でも、倉田先生は言います。
すぐにその痛みを追いかけてはいけません。
「症状は結果であり、原因ではない!」
巷にはいろいろな治療セミナーがあります。
ほぼ全ての技術セミナーは
「その症状(痛み)をどうやって治すのか?」を教えるのです。
倉田先生は言います。その症状(痛み)を追いかけている限り、
治療に悩む日々は終わらないのです。
倉田先生の治療は腰が痛くても、手首が痛くても・・・
必ず、首から触診を始めます。
どんな患者さんが来ても全く慌てなくなる。
治療家にとってこんな平和なことはありませんよね?
そのことが理解できるだけでも、
治療家にとって治療効果が劇的に向上するのはもちろんのこと
なによりも、患者さんの満足度が劇的に向上するのです!
今回、倉田正純先生が「倉田塾」第1期生を募集いたします。
その「プレセミナー&説明会&治療実践会」を開催致します。
「倉田塾」講師紹介
「倉田塾」はこんな治療家にぴったりの内容です。
患者さんが計画通りに通院してくれない
治療効果が患者さんによってばらつきがある
施術後に感想を尋ねるのが怖い
つい患者さんの痛みを追いかけてしまう
いまの治療の幅を広げたいと考えている
患者さんへの説得力を向上させたい
いずれは広告なしで口コミだけで安定集客をしたい
逆に、こんな治療家には「倉田塾」はおすすめしません!
マーケティングだけで繁盛させようと考えている
小手先のテクニックで患者を操作しようと考えている
自分が行っている治療だけが正しいと思っている
学んだことを行動に移すことができない
倉田式メソッドの「推薦者の声」
大阪大学 名誉教授
医学博士 大山 良徳 様
従来のカイロプロプラクティック技術能力に関する知識差が大きくその不安を解消をするセミナー等において技術差を縮小して、向上させるのが我々協会の大きな目標であり、課題でもあった。この度「百聞は一見にしかず」カイロプラクティックの専門的な立場からその施術法に新しい倉田式を導入して日本で初めてわかりやすく解説した点は学術的にもとても評価できよう。まずもって重要なことは倉田式を活用して施術者本人の実力を高めて、信頼できるカイロプラクティックとして国民の健康増進に資せることをおすすめしたい。そして積極的に自己開発に努め、安全かつ有効な技術を高めて広く国民の要望に応えて健康改善に役立つことを期待したい。
ブルースカイ整骨院
院長 細茂 英明 様
10年程前に治療の見学をしたときに来る患者様のほとんどが10分程度の施術でほぼ100%に近いぐらいに痛みを軽減して帰っていくのを目の当りにしました。その時に倉田先生の手技の凄さを感じたことを思い出します。倉田先生の手技の特徴は多くが伏臥位での施術でボキボキと鳴らすような危険なカイロプラクティックではないということ。頭蓋骨の歪みの確認から始まり、頸椎、胸椎、腰椎までひとつずつ動きを確認して、歪みがある部分だけを矯正して、矯正後のバランスはとれたのか再度確認をします。そして骨盤矯正を行い、必要であれば股関節の歪みを矯正します。さらに部分的に痛い箇所があればそれに関連した肩や指、肘等の歪んでいる関節も矯正していきます。一番は患者様に負担が掛かりにくく、安心して施術を受けられることが一番のところだと思います。カイロプラクティックの技術もすごいのですが、これ以外にも筋肉を弛緩させる特殊な技術。触らずに悪い箇所を見分ける技術。また、特殊なテーピング方法。そして特許を取得されている「院電位治療器」の開発等。患者様の痛みをとるための凄さをいつも目の当りにします。本物の技術です!
バランス整骨院
院長 高原 秀太 様
当時、勤めていた整骨院の職場の先輩にお誘いいただいて倉田先生の勉強会に参加させていただきました。痛みの場所とは違う場所を押したり、触れるだけで魔法のように痛みがとれる倉田先生の技術に驚き感激をしました。全ての施術家の皆さまにこの感動を感じていただきたい。施術技術を上げるためには必見です。
鍼灸師 西谷 昌紀 様
私は鍼灸・あんまマッサージ師として勤務しております。治療をしているといろいろな疑問がでてきます。患者様も治療していてこの治療方法で良いのか?もっと他のアプローチ方法はないのか?症状ばかりを治療してしまい、根本の原因はどこなのか?という疑問を感じておりました。そんなときに倉田先生と出会い本物の治療家の先生に出会うことができて原因の見つけ方は治療に対する考え方を学ぶことができました。『症状は結果であり、原因ではない』ということを勉強させていただきました。治療前に患者さん自身に自分のカラダがどうなっているのか?を感じてもらい治療後には改善されているのかを尋ねて患者様ご自身で感じていただくことで患者様と治療家とのあいだで信頼関係に繋がっていくことを学びました。今では治療の幅も拡がり矯正法に加えて、鍼灸の西洋医学と東洋医学の両面からのアプローチを行っています。また、日常生活で気をつける姿勢の指導などもさせていただいております。今後も治療に疑問がでてきても患者様としっかりと向き合って納得していただける治療を行っていきたいを思います。
整骨院サクセスコーチ太田からの推薦
「最近の治療院業界はかなり毒されていると思いませんか?」
なぜ、僕が倉田先生の治療メソッドを広めようとしているのか?それは、倉田先生こそが治療家にとって本当に“大切な魂”を持っておられると感じたからなのです!
大切な魂とは・・・
「患者さんの痛みを取ってあげること」
・・・そこに全力を尽くす。
マーケティングとかトーク術などは本来、患者さんにとっては必要ないものなのです!僕自身も確かにマーケティングなどの情報を発信しています。当然、良い治療を一人でも多くの人に知ってもらうためにどうすれば良いのか?を考えて情報発信をしているつもりです。しかし、最近は「患者さんの痛みをとってあげること」は2の次でどうすれば、新規集客できるのか?どうすれば回数券が売れるのか?など順序が逆になってしまっていると強く感じております。
最近のマーケティングの情報に違和感を感じている先生はぜひ、一度倉田先生と直接お会いして空気感なども感じていただければと思います!
倉田先生がいかに患者さんの痛みを取ってあげることに集中しておられるのか?
・ホームページすら持っていない
・痛みに予約はないからと予約制にしていない
・痛みは全て残さずに同じ日に治療をされている
・患者さん自身も身体の知識が豊富になっている
本当にリアルに実践されているので、
僕は倉田先生は治療家のなかの正に「ラストサムライ」だと信じています!
「倉田塾」プレセミナー&説明会&治療実践会(2時間30分)
「倉田塾」プレセミナー&治療実演会を開催いたします!
「倉田塾」では倉田式治療メソッドのマインド&理論&技術を
たっぷりと習得していただけるような実践的な内容をお伝えしていきます。
まずはプレセミナー&説明会では・・・
◆ プレセミナーの内容
・たかが肩こり、されど肩こり、肩こりの深い意味とは?
・治療ポイントの見つけ方(膝が痛い患者さん場合)
・倉田式治療メソッドの実践(体験者限定3名)
(もちろん、治療費は掛かりません)
・倉田塾の説明会
まずは倉田式メソッドをぜひ、ご自身でご体験ください。
満席になり次第、募集は締切ります。どうぞ、お早目にお申込みください。
よくあるQ&Aについて
Q:倉田式というのはカイロプラクティックの技術講座なのですか?
A:骨格の歪みを治す矯正スタイルにはいろいろな方式があります。倉田式というのはそのなかのひとつの施術方式です。他の矯正のスタイルと大きく違うところは骨格の歪みと筋肉の緊張をセットにして考えているところです。
Q:倉田式治療メソッドは誰でも習得できるものなのですか?
A:もちろん、誰でも習得することができます。ただし、個人差があることは事実なのです。知識を丸暗記する人と知識を応用する人とでは技術の習得に大きな差が生じてしまいます。ですので、実践しながらそのなかから生まれた疑問点を質問していただきたいと考えております。
セミナー&説明会&治療実演会の日程について
日程・場所 | 時間 | 定員 |
7月21日(土)大阪 (終了しました) |
18:00~20:30 | 15名 |
8月4日(土)大阪 | 18:00~20:30 | 15名 |
※2日間とも内容は同じです。
【参加費】:3,000円
※参加費用は当日会場にて徴収させていただきます。
大 阪 会 場
【日時①】:7月21日(土)18:00~20:30(終了しました)
【日時②】:8月 4日(土)18:00~20:30
【場所】:エル大阪(地下鉄天満橋駅から西へ300m)
⇒ http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
【住所】:大阪市中央区北浜東3-14
【定員】:15名
【料金】:3,000円(税込)
★追伸★
もしも、これまでにいろいろな治療のセミナーに行ったことがある。
でも、その時はすごいなあと思うけれども
結局、学んだことを実践できていないということはありませんか?
多くの治療セミナーというのは
「俺はこんなにもすごいんだぜ!」と
半分自慢のようなセミナーがほとんどなのです。
さらに、再現性がないものばかり。
そんな苦い思い出がある治療家はぜひこのセミナーにお越しください!
倉田先生のお話はシンプルかつ再現性が高いのです!
次回はいつやるかわかりません。
後悔はさせません。
ぜひ、お会いできることを楽しみにしています。
倉田先生への質問コーナーの【動画】
膝の関節水腫についての治療の見解
患者さんから「あまり変化がないです」と言われたときの対処方法
O脚の治療法とは?